AZ-900:Microsoft Azure Fundamentals Azure のアーキテクチャとサービス 問27
Azure のアーキテクチャとサービス/Azure の主要なアーキテクチャ構成要素大企業で多数のサブスクリプションを運用しており、それらをまとめて、組織全体に共通のポリシーやアクセス制御を階層的に一括適用したい。サブスクリプションの上位に位置するこの構成要素はどれか。
当サイトのオリジナル問題(AZ-900:Microsoft Azure Fundamentalsの出題範囲「Azure のアーキテクチャとサービス」に対応。実際の試験問題ではありません)
- Aリソースグループ(サブスクリプション内でリソースを束ねる)
- B管理グループ(複数のサブスクリプションをまとめ、階層的にガバナンスを一括適用する上位コンテナー)
- Cリージョン(データセンターが存在する地理的な場所)
- D可用性セット(VMを障害・更新ドメインに分散する仕組み)
正解:B
解説
管理グループは、複数のサブスクリプションをまとめる上位のコンテナーで、組織全体に共通のポリシーやアクセス制御(RBAC)を階層的に一括適用できます。リソースグループはサブスクリプションの下位、リージョンは地理的な場所、可用性セットはVM配置の仕組みであり、サブスクリプションを束ねる階層ではありません。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。リソースグループはサブスクリプションの下位で、サブスクリプションを束ねられません。
- B正しい。複数サブスクリプションを束ねて階層的にガバナンスを適用するのが管理グループです。
- C誤り。リージョンは地理的な場所で、組織の統制階層ではありません。
- D誤り。可用性セットはVM配置の仕組みで、ガバナンス階層ではありません。