AZ-900:Microsoft Azure Fundamentals クラウドの概念 問27
クラウドの概念/クラウドサービスの種類ある企業の人事部門は、給与計算と勤怠管理の仕組みを、サーバーの構築やアプリ開発を一切行わずに導入したい。ベンダーが提供する完成済みの業務アプリケーションにサブスクリプション契約し、Webブラウザーからすぐ使い始めたい。最も適したサービスモデルはどれか。
当サイトのオリジナル問題(AZ-900:Microsoft Azure Fundamentalsの出題範囲「クラウドの概念」に対応。実際の試験問題ではありません)
- APaaS(プラットフォーム上で自社アプリを開発・実行する)
- BIaaS(仮想マシンを借りてOSから構築する)
- CSaaS(完成済みの業務アプリケーションを契約し、開発・運用の負担なく利用する)
- Dオンプレミス(自社データセンターにシステムを構築する)
正解:C
解説
SaaS(Software as a Service)は、ベンダーが提供する完成済みのアプリケーションを契約して、開発・運用の負担なくすぐ利用できるモデルです。給与計算や勤怠管理のような業務アプリをブラウザーから即利用したい要件に適します。PaaS・IaaS・オンプレミスはいずれも構築や開発の負担が残ります。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。PaaSは自社開発アプリの実行基盤で、完成済みアプリの即利用とは異なります。
- B誤り。IaaSはOSから構築が必要で、開発・運用の負担が残ります。
- C正しい。完成済み業務アプリを契約してすぐ使えるのがSaaSです。
- D誤り。オンプレミスは自社構築・保守の形態です。