CLF-C02:AWS Certified Cloud Practitioner クラウドの技術とサービス 問13
クラウドの技術とサービス/AWS グローバルインフラストラクチャ(リージョン・AZ・エッジロケーション)ある企業が、大規模な災害が発生しても事業を継続できるよう、地理的に大きく離れた場所にシステムの複製を用意したいと考えています。AWS グローバルインフラストラクチャの使い方として適切なものはどれですか。
当サイトのオリジナル問題(CLF-C02:AWS Certified Cloud Practitionerの出題範囲「クラウドの技術とサービス」に対応。実際の試験問題ではありません)
- A1 つのアベイラビリティーゾーンの中に複製をまとめて置く
- B1 つのエッジロケーションにシステム全体を配置する
- C複数のリージョンにまたがってワークロードや複製を配置し、災害対策・事業継続に備える
- D単一のデータセンターの中で二重化して置く
正解:C
解説
大規模災害に備えて事業を継続するには、地理的に大きく離れた複数のリージョンにワークロードや複製を配置します。AZ やデータセンターは同一リージョン内にあり、広域災害では同時に影響を受ける可能性があるため、災害対策・事業継続には複数リージョンの利用が適します。
選択肢ごとの解説
- A誤り。1 つの AZ 内にまとめると、そのリージョンや地域の広域災害に対応できません。
- B誤り。エッジロケーションはコンテンツ配信の拠点で、システム全体の冗長配置先ではありません。
- C正しい。地理的に離れた複数のリージョンに配置することで、災害対策・事業継続に備えられます。
- D誤り。単一のデータセンター内の二重化では、その施設や地域の災害に対応できません。