CLF-C02:AWS Certified Cloud Practitioner クラウドの技術とサービス 問4
クラウドの技術とサービス/AWS グローバルインフラストラクチャ(リージョン・AZ・エッジロケーション)本番システムの可用性を高めたいと考えています。単一障害点を避けるために、AWS グローバルインフラストラクチャをどのように使うのが適切ですか。
当サイトのオリジナル問題(CLF-C02:AWS Certified Cloud Practitionerの出題範囲「クラウドの技術とサービス」に対応。実際の試験問題ではありません)
- A1 つのリージョン内の複数のアベイラビリティーゾーン(AZ)にリソースを分散して配置する
- B1 つの AZ 内の 1 台のインスタンスにすべてを集約する
- Cアプリケーションのサーバーをエッジロケーションだけに配置する
- Dすべてのリソースを単一のデータセンターに置く
正解:A
解説
高可用性を確保する基本は、1 つのリージョン内の複数のアベイラビリティーゾーン(AZ)にリソースを分散することです。AZ は物理的に分離され、電源などの単一障害点を共有しないため、1 つの AZ に障害が起きても他の AZ で処理を継続できます。単一の AZ やデータセンターへの集約は単一障害点になります。
選択肢ごとの解説
- A正しい。複数の AZ に分散することで単一障害点を避け、高可用性を実現できます。
- B誤り。1 つの AZ の 1 台に集約すると単一障害点になり、可用性が下がります。
- C誤り。エッジロケーションはコンテンツ配信などに使う拠点で、アプリケーションサーバーを稼働させる場所ではありません。
- D誤り。単一のデータセンターへの集約は単一障害点を生み、高可用性に反します。