DP-900:Microsoft Azure Data Fundamentals Azure の分析ワークロード 問13
Azure の分析ワークロード/Power BI によるデータ可視化ある営業部門のマネージャーは、今月の売上実績値と、あらかじめ設定した目標値との差、さらに直近数か月の実績の推移(トレンド)までを、1つの視覚エフェクトの中でまとめて確認できるようにしたいと考えている。この要件に最も適した視覚エフェクトはどれか。
当サイトのオリジナル問題(DP-900:Microsoft Azure Data Fundamentalsの出題範囲「Azure の分析ワークロード」に対応。実際の試験問題ではありません)
- Aカード
- Bマトリックス
- Cゲージ
- DKPI
正解:D
解説
正解は KPI です。Power BI の KPI 視覚エフェクトは、値となる基準測定値(インジケーター)、目標となる測定値またはしきい値、そして時間軸に基づくトレンドの3つを組み合わせて、実績と目標の差やこれまでの推移を1つの視覚エフェクトでまとめて表示できます。カードは単一の数値を大きく強調して表示するだけで、目標値との比較やトレンドの表示機能を持ちません。マトリックスは行・列に項目を展開してドリルダウンできる表形式の視覚エフェクトであり、単一の指標を要約して示す今回の目的には合いません。ゲージは測定値を最小値・最大値・目標値とともに表示できますが、時間軸に基づくトレンドを表示する機能は持たないため、直近数か月の推移まで示したい要件には合いません。
選択肢ごとの解説
- A誤り。カードは単一の数値を大きく強調して表示するだけの視覚エフェクトで、目標値との比較やトレンドの表示機能を持ちません。
- B誤り。マトリックスは行・列に項目を展開してドリルダウンできる表形式の視覚エフェクトであり、単一の指標を要約して示す今回の目的には合いません。
- C誤り。ゲージは測定値を最小値・最大値・目標値とともに表示できますが、時間軸に基づくトレンドを表示する機能は持たないため、直近数か月の推移まで示したい要件には合いません。
- D正しい。KPI 視覚エフェクトは基準測定値・目標値・時間軸のトレンドを組み合わせて、実績と目標の差やこれまでの推移を1つにまとめて表示できます。