DP-900:Microsoft Azure Data Fundamentals Azure の分析ワークロード 問14
Azure の分析ワークロード/大規模分析の要素整理・変換済みの構造化データを、スキーマをあらかじめ定義(スキーマオンライト)して格納し、BIツールからの集計・レポート作成を高速に行うための分析データストアはどれか。
当サイトのオリジナル問題(DP-900:Microsoft Azure Data Fundamentalsの出題範囲「Azure の分析ワークロード」に対応。実際の試験問題ではありません)
- Aデータレイク(あらゆる形式の生データをそのまま大量に格納する)
- Bデータウェアハウス(構造化データをスキーマ定義して格納し、BI集計に最適化する)
- COLTP データベース(短い更新トランザクション向け)
- Dメッセージキュー
正解:B
解説
データウェアハウスは、整理・変換済みの構造化データをスキーマオンライトで格納し、BIツールからの集計・レポートを高速化する分析データストアです。データレイクはあらゆる形式の生データをそのまま格納(スキーマオンリード)し、OLTPは更新トランザクション向けで、用途が異なります。
選択肢ごとの解説
- A誤り。データレイクは生データを形式を問わず格納する領域で、BI集計に最適化した構造化ストアではありません。
- B正しい。構造化データのBI集計に最適化した分析ストアがデータウェアハウスです。
- C誤り。OLTPは更新トランザクション向けで、大規模分析集計の最適化先ではありません。
- D誤り。メッセージキューは連携用で、分析ストアではありません。