DP-900:Microsoft Azure Data Fundamentals Azure の非リレーショナルデータ 問10
Azure の非リレーショナルデータ/Azure ストレージの機能アプリケーションのコンポーネント間で、処理待ちのメッセージを一時的に蓄え、受信側が非同期に取り出して処理できるようにしたい。最も適した Azure ストレージサービスはどれか。
当サイトのオリジナル問題(DP-900:Microsoft Azure Data Fundamentalsの出題範囲「Azure の非リレーショナルデータ」に対応。実際の試験問題ではありません)
- AAzure Blob Storage(非構造化オブジェクトの格納)
- BAzure Table Storage(キー/属性のNoSQLストア)
- CAzure Queue Storage(コンポーネント間で非同期にメッセージをやり取りするキュー)
- DAzure Files(ファイル共有)
正解:C
解説
Azure Queue Storage は、アプリのコンポーネント間でメッセージを一時的に蓄え、受信側が非同期に取り出して処理できるキューサービスで、負荷の平準化や疎結合に役立ちます。Blobはオブジェクト格納、TableはNoSQLストア、Filesはファイル共有であり、メッセージキューの用途にはQueueが適します。
選択肢ごとの解説
- A誤り。Blobはオブジェクト格納で、メッセージキューではありません。
- B誤り。TableはNoSQLストアで、キューではありません。
- C正しい。非同期のメッセージ受け渡しはAzure Queue Storageです。
- D誤り。Filesはファイル共有で、メッセージの受け渡し用ではありません。