DP-900:Microsoft Azure Data Fundamentals Azure の非リレーショナルデータ 問9
Azure の非リレーショナルデータ/Azure ストレージの機能大量の画像・動画・バックアップなどの非構造化データを、拡張性の高いオブジェクトとして格納し、アクセス層(ホット/クール/アーカイブ)でコストを最適化したい。最も適した Azure ストレージはどれか。
当サイトのオリジナル問題(DP-900:Microsoft Azure Data Fundamentalsの出題範囲「Azure の非リレーショナルデータ」に対応。実際の試験問題ではありません)
- AAzure SQL Database(リレーショナルデータベース)
- BAzure Blob Storage(非構造化オブジェクトを格納し、アクセス層でコスト最適化できる)
- CAzure Table Storage(キー/属性のNoSQLストア)
- DAzure Files(SMB/NFSのファイル共有)
正解:B
解説
Azure Blob Storage は、画像・動画・バックアップなどの非構造化データをオブジェクトとして格納し、ホット/クール/コールド/アーカイブのアクセス層でコストを最適化できるオブジェクトストレージです。SQL Databaseはリレーショナル、TableはNoSQLストア、Filesはファイル共有であり、非構造化オブジェクトの格納にはBlobが適します。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。SQL Databaseはリレーショナル向けで、非構造化オブジェクトの格納先ではありません。
- B正しい。非構造化オブジェクトの格納と層によるコスト最適化はBlob Storageです。
- C誤り。TableはNoSQLのキー/属性ストアで、大容量オブジェクト向けではありません。
- D誤り。Filesはファイル共有で、オブジェクトストレージとは用途が異なります。