著作権とは
創作した著作物を保護する権利。プログラムも著作物ですが、アイデアやアルゴリズムは保護されません。
解説
著作権は、著作物が創作された時点で自動的に発生し、登録などの手続きは不要です。プログラムは著作物として保護されますが、プログラムを作るために使うアルゴリズム、プログラム言語、規約(インタフェースの仕様)は保護の対象外です。従業員が職務上作成し、法人名義で公表するプログラムは、契約などで別の定めがなければ、法人が著作者になります(職務著作)。著作者人格権(氏名表示権など)は譲渡できませんが、著作財産権は譲渡できます。
試験での出方
プログラムの著作権の保護範囲、職務著作の要件、委託開発の場合の著作権の帰属が問われます。
あわせて読みたい用語
この用語が解説に出てくる問題
- 平成31年度 春期 問79著作者人格権に該当するものはどれか。
- 平成30年度 秋期 問36アプリケーションソフトウェアにディジタル署名を施す目的はどれか。
- 平成30年度 春期 問12SDメモリカードの上位規格の一つであるSDXCの特徴として,適切なものはどれか。
- 平成30年度 春期 問79A社は,B社と著作物の権利に関する特段の取決めをせず,A社の要求仕様に基づいて,販売管理システムのプログラム作成をB社…
- 平成29年度 春期 問79著作権法によるソフトウェアの保護範囲に関する記述のうち,適切なものはどれか。
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