オリジナル問題 LinuCレベル2試験 問題 問10
システムアーキテクチャの設計/高可用システムの実現方式アクティブ/スタンバイ構成とアクティブ/アクティブ構成の違いに関する説明として適切なものはどれか。
出典:オリジナル問題 LinuCレベル2試験 問題 問10
- A前者は全ノードが処理を分担し、後者は待機系が普段は処理を行わない
- Bどちらも同じ構成であり、ノードの台数が2台か3台以上かという違いである
- C前者は待機系が普段は処理をせず、後者は全ノードが普段から処理を分担する
- Dアクティブ/アクティブ構成では、障害が起きるとサービスを継続できない
正解:C
解説
アクティブ/スタンバイは、普段は現用系だけが処理を行い、待機系は障害時に引き継ぐための構成です。資源の一部が遊ぶ代わりに、構成や整合性の管理は単純になります。アクティブ/アクティブは全ノードが普段から処理を分担するため資源を無駄なく使えますが、データの整合性やセッションの扱いを設計する必要があります。
選択肢ごとの解説
- A誤り。説明が入れ替わっています。
- B誤り。台数ではなく、待機系が処理を担うかどうかの違いです。
- C正しい。待機系が普段は処理しないのがアクティブ/スタンバイです。
- D誤り。アクティブ/アクティブでも、残ったノードで処理を継続できます。