SOA-C03:AWS Certified CloudOps Engineer - Associate 信頼性と事業継続性 問11
信頼性と事業継続性/スケーラビリティと伸縮性の実装毎週平日の朝 9 時に負荷が急増することが事前に分かっているワークロードで、増加に先立ってあらかじめ容量を確保しておきたい。最も適した Auto Scaling の方法はどれか。
当サイトのオリジナル問題(SOA-C03:AWS Certified CloudOps Engineer - Associateの出題範囲「信頼性と事業継続性」に対応。実際の試験問題ではありません)
- Aターゲット追跡だけに任せて何も設定しない
- Bインスタンスを常に最大台数で固定する
- Cスケジュールされたスケーリング(決まった時刻に台数を増減させる)
- D負荷が増えてから手動で台数を増やす
正解:C
解説
スケジュールされたスケーリングは、決まった時刻(毎週平日朝9時など)に合わせて Auto Scaling の希望台数を事前に増減でき、予測可能な負荷急増の立ち上がりに先んじて容量を確保できます(反応型のターゲット追跡と併用も可)。常時最大固定や手動対応は、コストや即応性の面で適しません。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。ターゲット追跡は反応型で、急増の立ち上がりに遅れが出ることがあります(事前確保には予定が有効)。
- B誤り。常時最大固定はコストが無駄です。
- C正しい。予測可能な時刻の増減はスケジュールスケーリングです。
- D誤り。手動対応は遅れと運用負担を伴います。