SOA-C03:AWS Certified CloudOps Engineer - Associate 信頼性と事業継続性 問12
信頼性と事業継続性/高可用性と回復性のある環境の実装アプリの可用性を高めるため、1 つのアベイラビリティーゾーン(AZ)全体が停止しても継続できるようにしたい。EC2 と Auto Scaling の配置として最も適切なものはどれか。
当サイトのオリジナル問題(SOA-C03:AWS Certified CloudOps Engineer - Associateの出題範囲「信頼性と事業継続性」に対応。実際の試験問題ではありません)
- A単一 AZ に全インスタンスを集約する
- B1 台の大型インスタンスに集約する
- Cオンプレミスへ戻す
- D複数の AZ にまたがるサブネットを使い、Auto Scaling グループのインスタンスを複数 AZ に分散配置する
正解:D
解説
Auto Scaling グループを複数 AZ にまたがるサブネットに関連付け、インスタンスを複数 AZ に分散配置すると、1 つの AZ 全体が停止しても他の AZ のインスタンスでサービスを継続できます(ELB と併用)。単一 AZ 集約や 1 台集約は単一障害点となり、要件に反します。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。単一AZ集約はそのAZ障害で全停止します。
- B誤り。1台集約は単一障害点です。
- C誤り。オンプレ回帰はAZ冗長の設計ではありません。
- D正しい。複数AZへ分散配置するとAZ障害に耐えられます。