AZ-104:Microsoft Azure Administrator コンピューティングリソースの管理 問17
コンピューティングリソースの管理/App ServiceFree プランの App Service で動作している社内向け Web アプリがある。しばらくアクセスがないと次の最初のリクエストが極端に遅くなるため、アプリを常に読み込まれた状態に保つ Always On を有効にしたい。デプロイ スロットやオートスケールは不要で、必要なのは Always On だけである。Always On が使用でき、かつ最も低コストになる App Service プランの価格レベルはどれか。
当サイトのオリジナル問題(AZ-104:Microsoft Azure Administratorの出題範囲「コンピューティングリソースの管理」に対応。実際の試験問題ではありません)
- AStandard(S1)
- BPremium v3(P1v3)
- CShared(D1)
- DBasic(B1)
正解:D
解説
Always On は、アイドル状態が続いてもアプリをアンロードさせないための設定で、Basic 以上の価格レベルで使用できます。Free と Shared では使用できません。要件を満たす最も安いレベルは Basic です。Standard や Premium v3 でも Always On は使えますが、Basic より高価です。Standard 以上ではデプロイ スロットなどの追加機能も使えますが、本件の要件には不要です。
選択肢ごとの解説
- A誤り。Standard では Always On を使用できますが、Basic より高価であり、最も低コストという条件を満たしません。
- B誤り。Premium v3 でも Always On は使用できますが、Basic より大幅に高価で、最も低コストという条件を満たしません。
- C誤り。Shared(D1)は Free と同様に Always On をサポートしていません。
- D正しい。Basic(B1)は Always On を使用できる最も低い価格レベルです。