AZ-104:Microsoft Azure Administrator コンピューティングリソースの管理 問22
コンピューティングリソースの管理/App ServiceWeb アプリで、カスタムドメインの割り当て、TLS/SSL証明書の使用、自動スケール、デプロイスロットといった機能を使いたい。これらに対応する App Service プランの階層として最も適切なものはどれか。
当サイトのオリジナル問題(AZ-104:Microsoft Azure Administratorの出題範囲「コンピューティングリソースの管理」に対応。実際の試験問題ではありません)
- AFree 階層
- BStandard 以上の階層(Standard/Premium など。カスタムドメイン+TLS・自動スケール・デプロイスロットに対応)
- CShared 階層(カスタムドメインは可だが TLS/SSL・自動スケール・スロットは不可)
- Dこれらの機能はどの階層でも使えない
正解:B
解説
App Serviceプランは階層によって使える機能が異なります。デプロイスロットや自動スケール、カスタムドメイン+TLS/SSLといった機能は、一般にStandard以上(Standard/Premium)で利用できます。Free/Sharedは評価・小規模向けで、これらの機能(特にデプロイスロット・自動スケール・TLS/SSL)に対応しません(Shared はカスタムドメインのみ可)。要件を満たすにはStandard以上を選びます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。FreeはカスタムドメインやSSL、スケール、スロットに対応しません。
- B正しい。デプロイスロットや自動スケールまで使うにはStandard以上が必要です。
- C誤り。Shared 階層はカスタムドメインには対応しますが、TLS/SSL バインド・自動スケール・デプロイスロットには対応しません。
- D誤り。Standard以上で利用できます。