AZ-104:Microsoft Azure Administrator コンピューティングリソースの管理 問19
コンピューティングリソースの管理/仮想マシンと可用性稼働中の仮想マシンで、CPUとメモリの能力が恒常的に不足してきた。台数を増やすのではなく、このVM自体の性能を引き上げて対応したい。最も適切な操作はどれか。
当サイトのオリジナル問題(AZ-104:Microsoft Azure Administratorの出題範囲「コンピューティングリソースの管理」に対応。実際の試験問題ではありません)
- A可用性セットを作成してVMを入れる
- BVMSSでインスタンス数を増やす
- CVMのサイズ(SKU)を上位のサイズに変更する(サイズ変更=垂直スケール)
- Dリソースロックを適用する
正解:C
解説
単一VMの性能が不足する場合は、VMのサイズ(SKU)をCPU/メモリのより大きいサイズに変更(サイズ変更=垂直スケール/スケールアップ)します。サイズ変更には再起動が伴います。可用性セットは冗長配置、VMSSのインスタンス増は水平スケール、リソースロックは保護機能であり、1台の性能向上策ではありません。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。可用性セットは冗長配置で、単体の性能向上ではありません。
- B誤り。VMSSのインスタンス増は水平スケールで、1台の性能向上ではありません。
- C正しい。1台の性能を上げるにはVMサイズの変更(垂直スケール)です。
- D誤り。リソースロックは性能に無関係です。