AZ-104:Microsoft Azure Administrator コンピューティングリソースの管理 問3
コンピューティングリソースの管理/仮想マシンと可用性同一構成の多数の仮想マシンを、負荷に応じてインスタンス数を自動的に増減(オートスケール)させながら一元管理したい。使用するAzureのリソースはどれか。
当サイトのオリジナル問題(AZ-104:Microsoft Azure Administratorの出題範囲「コンピューティングリソースの管理」に対応。実際の試験問題ではありません)
- A仮想マシンスケールセット(VMSS)
- B可用性セット
- C近接配置グループ
- DAzure Bastion
正解:A
解説
仮想マシンスケールセット(VMSS)は、同一構成のVM群を一元管理し、負荷に応じてインスタンス数を自動的に増減(オートスケール)できます。可用性セットはVMを障害ドメイン・更新ドメインに分散して可用性を高める仕組みで、インスタンス数の自動増減は行いません。近接配置グループはVM間の通信遅延を小さくするための配置、Azure BastionはVMへ安全に接続するためのサービスで、いずれもオートスケールの仕組みではありません。
選択肢ごとの解説
- A正しい。仮想マシンスケールセット(VMSS)は、同一構成のVM群を負荷に応じて自動的に増減させながら一元管理します。
- B誤り。可用性セットはVMを障害ドメイン・更新ドメインに分散する仕組みで、インスタンス数の自動増減は行いません。
- C誤り。近接配置グループはVM間の遅延を小さくする仕組みで、オートスケール機能ではありません。
- D誤り。Azure BastionはVMへ安全に接続するためのサービスで、VMの自動スケールとは無関係です。