過去問ドリル

AZ-104:Microsoft Azure Administrator コンピューティングリソースの管理 問4

コンピューティングリソースの管理/ARMテンプレートとBicep

Azureリソースをコードで宣言的にデプロイしたい。ARMテンプレート(JSON)より簡潔な構文で記述でき、デプロイ時にARMテンプレートに変換(トランスパイル)されるAzure独自の言語はどれか。

当サイトのオリジナル問題(AZ-104:Microsoft Azure Administratorの出題範囲「コンピューティングリソースの管理」に対応。実際の試験問題ではありません)

正解:C

解説

Bicepは、ARMテンプレート(JSON)より簡潔に書けるAzure独自の宣言的な言語(ドメイン固有言語)で、デプロイ時にARMテンプレートへ変換(トランスパイル)されます。PowerShell DSCはOS内部の構成管理の仕組み、Terraform HCLはHashiCorp社のサードパーティ製ツールの言語で、どちらもARMテンプレートへ変換されるものではありません。YAMLパイプラインはCI/CDの定義に使う記法です。

選択肢ごとの解説

  • A誤り。PowerShell DSCはOSの構成管理のための仕組みで、ARMテンプレートへ変換される言語ではありません。
  • B誤り。Terraform HCLはHashiCorp社のサードパーティ製ツールの言語で、ARMテンプレートへ変換されるものではありません。
  • C正しい。BicepはARMテンプレートより簡潔に書けるAzure独自の宣言的言語で、デプロイ時にARMテンプレート(JSON)へ変換されます。
  • D誤り。YAMLパイプラインはCI/CDの定義に使う記法で、リソースを宣言的に定義してARMへ変換する言語ではありません。
AZ-104:Microsoft Azure Administratorの問題を演習モードで解く