AZ-900:Microsoft Azure Fundamentals Azure のアーキテクチャとサービス 問45
Azure のアーキテクチャとサービス/Azure のコンピューティングとネットワークある企業は、多数のコンテナー化されたマイクロサービスを本番で運用しており、コンテナーのデプロイ・スケーリング・自己修復・ネットワーキングを自動化するオーケストレーションを、マネージドな形で利用したい。最も適したAzureサービスはどれか。
当サイトのオリジナル問題(AZ-900:Microsoft Azure Fundamentalsの出題範囲「Azure のアーキテクチャとサービス」に対応。実際の試験問題ではありません)
- AAzure Container Instances(単一のコンテナーを手軽に実行するサービス)
- BAzure Virtual Desktop(WindowsデスクトップとアプリをVDI配信するサービス)
- CApp Service(WebアプリをホストするフルマネージドのPaaS)
- DAzure Kubernetes Service(AKS。多数のコンテナーをマネージドなKubernetesでオーケストレーションする)
正解:D
解説
Azure Kubernetes Service(AKS)は、マネージドなKubernetesを提供し、多数のコンテナー化されたマイクロサービスのデプロイ・スケーリング・自己修復・ネットワーキングといったオーケストレーションを自動化できるサービスです。Azure Container Instancesは単一コンテナーの手軽な実行向けでオーケストレーションは行わず、Azure Virtual Desktopはデスクトップ配信、App ServiceはWebアプリのホスティングであり、いずれも多数コンテナーのオーケストレーション用途には合いません。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。ACIは単一コンテナーの手軽な実行向けで、大規模なオーケストレーションは行いません。
- B誤り。Azure Virtual Desktopはデスクトップ配信(VDI)で、コンテナーのオーケストレーションではありません。
- C誤り。App ServiceはWebアプリのホスティングで、コンテナー群のオーケストレーターではありません。
- D正しい。多数のコンテナーをマネージドなKubernetesでオーケストレーションするのがAKSです。