AZ-900:Microsoft Azure Fundamentals Azure のアーキテクチャとサービス 問34
Azure のアーキテクチャとサービス/Azure のコンピューティングとネットワークある企業は、1つの仮想ネットワーク(VNet)を用途別に区切り、Web層とデータベース層をそれぞれ別のIPアドレス範囲のまとまりに分けて配置・管理したい。VNet内をこのように分割する単位はどれか。
当サイトのオリジナル問題(AZ-900:Microsoft Azure Fundamentalsの出題範囲「Azure のアーキテクチャとサービス」に対応。実際の試験問題ではありません)
- Aサブネット(VNetのアドレス空間を分割し、用途ごとにリソースを配置する単位)
- Bリソースグループ(リソースを束ねる論理コンテナー)
- C可用性ゾーン(リージョン内の物理的に分離された場所)
- D管理グループ(複数サブスクリプションを束ねる上位階層)
正解:A
解説
サブネットは、仮想ネットワーク(VNet)のアドレス空間を分割する単位で、Web層・DB層のように用途ごとにIP範囲を分けてリソースを配置・管理できます。リソースグループは管理上の束ね、可用性ゾーンは物理配置、管理グループはガバナンス階層であり、VNet内のアドレス分割とは異なります。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A正しい。VNetを分割して用途別にリソースを配置する単位がサブネットです。
- B誤り。リソースグループは管理上の束ねで、VNetのアドレス分割ではありません。
- C誤り。可用性ゾーンは物理配置の分離で、VNet内のアドレス分割ではありません。
- D誤り。管理グループはガバナンスの階層で、ネットワークの分割単位ではありません。