AZ-900:Microsoft Azure Fundamentals Azure のアーキテクチャとサービス 問35
Azure のアーキテクチャとサービス/Azure のコンピューティングとネットワークあるPaaSサービス(例: Azure Storage や Azure SQL Database)へ、インターネット経由の公開アクセスを避け、自社の仮想ネットワーク内のプライベートIPアドレスを通じて安全に接続したい。この接続方式はどれか。
当サイトのオリジナル問題(AZ-900:Microsoft Azure Fundamentalsの出題範囲「Azure のアーキテクチャとサービス」に対応。実際の試験問題ではありません)
- Aパブリックエンドポイント(インターネット経由の公開アクセス用エンドポイント)
- Bプライベートエンドポイント(VNet内のプライベートIPでPaaSサービスへ接続し、公開経路を避ける)
- C可用性ゾーン(リージョン内の物理的に分離された場所)
- Dリソースグループ(リソースを束ねる論理コンテナー)
正解:B
解説
プライベートエンドポイントは、PaaSサービスをVNet内のプライベートIPアドレスに割り当て、インターネットの公開経路を使わずにプライベートに接続する方式です。パブリックエンドポイントはインターネット経由の公開アクセスであり、設問の要件に反します。可用性ゾーン・リソースグループは接続方式ではありません。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。パブリックエンドポイントはインターネット公開で、プライベート接続の要件に反します。
- B正しい。VNet内のプライベートIPでPaaSに接続するのがプライベートエンドポイントです。
- C誤り。可用性ゾーンは物理配置の分離で、接続方式ではありません。
- D誤り。リソースグループは論理的な束ねで、接続方式ではありません。