AZ-900:Microsoft Azure Fundamentals Azure のアーキテクチャとサービス 問36
Azure のアーキテクチャとサービス/Azure のコンピューティングとネットワークオンプレミスとAzureを接続する方法として、ExpressRouteとVPN Gatewayを比較している。ExpressRouteが特に適するケースの説明として最も適切なものはどれか。
当サイトのオリジナル問題(AZ-900:Microsoft Azure Fundamentalsの出題範囲「Azure のアーキテクチャとサービス」に対応。実際の試験問題ではありません)
- Aできるだけ低コストで、既存のインターネット回線だけを使って早く接続したい場合
- B一時的な検証目的で、暗号化トンネルを手早く張りたい場合
- C通信事業者の専用線を用い、インターネットを経由せず、高帯域・低遅延で安定した接続が求められる場合
- D2つのAzure仮想ネットワーク同士をプライベートに接続したい場合
正解:C
解説
ExpressRouteは、通信事業者の専用線を用いてインターネットを経由せずAzureに接続する方式で、高帯域・低遅延で安定した接続が求められる基幹用途に適します。低コストでインターネット回線を使いたい、一時的に暗号化トンネルを張りたい場合はVPN Gatewayが適し、VNet同士の接続はピアリングの役割です。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。低コストでインターネット回線を使う場合はVPN Gatewayが適します。
- B誤り。一時的に暗号化トンネルを張る用途はVPN Gateway向きです。
- C正しい。専用線で高帯域・低遅延・安定が必要な場合にExpressRouteが適します。
- D誤り。VNet同士の接続はピアリングの役割です。