AZ-900:Microsoft Azure Fundamentals Azure のアーキテクチャとサービス 問31
Azure のアーキテクチャとサービス/Azure のコンピューティングとネットワークある開発者は、コンテナー化した1つのバッチ処理を、仮想マシンのプロビジョニングやオーケストレーターの構築をせずに、必要なときにだけ短時間実行したい。この要件で単一のコンテナーを実行するのに適したAzureサービスはどれか。
当サイトのオリジナル問題(AZ-900:Microsoft Azure Fundamentalsの出題範囲「Azure のアーキテクチャとサービス」に対応。実際の試験問題ではありません)
- AAzure Virtual Desktop(WindowsデスクトップとアプリをVDI配信する)
- BAzure Container Instances(ACI。VMやオーケストレーターの管理なしで単一コンテナーを手軽に実行する)
- C可用性セット(VMを障害・更新ドメインに分散配置する)
- DVPN Gateway(オンプレミスとVNetを暗号化接続する)
正解:B
解説
Azure Container Instances(ACI)は、仮想マシンのプロビジョニングやKubernetesのようなオーケストレーターの構築をせずに、単一のコンテナーを手早く実行できるサービスで、短時間のバッチ処理などに向きます。Azure Virtual Desktopはデスクトップ配信、可用性セットはVM配置、VPN Gatewayはネットワーク接続であり、コンテナー実行には合いません。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。Azure Virtual Desktopはデスクトップ配信(VDI)で、コンテナー実行基盤ではありません。
- B正しい。VMやオーケストレーターなしで手軽にコンテナーを実行するのがACIです。
- C誤り。可用性セットはVM配置の仕組みで、コンテナー実行サービスではありません。
- D誤り。VPN Gatewayはネットワーク接続サービスです。