CLF-C02:AWS Certified Cloud Practitioner クラウドの概念 問2
クラウドの概念/AWS クラウドの利点とグローバルインフラストラクチャの価値EC サイトを運営する企業が、通常は負荷が低いものの、セール期間だけアクセスが急増します。必要なときにリソースを自動で増やし、不要になれば減らして、使った分だけ支払う形にしたいと考えています。この要件に対応する AWS クラウドの特性はどれですか。
当サイトのオリジナル問題(CLF-C02:AWS Certified Cloud Practitionerの出題範囲「クラウドの概念」に対応。実際の試験問題ではありません)
- Aベンダーロックイン(特定の製品に固定されること)
- B伸縮性(エラスティシティ。需要に応じてリソースを増減できること)
- C固定費化(あらかじめ大きな容量を購入して固定的に確保すること)
- D単一障害点(1 か所の障害で全体が止まること)
正解:B
解説
伸縮性(エラスティシティ)は、需要の増減に合わせてリソースを自動的に増やしたり減らしたりできるクラウドの特性です。セール時だけ容量を増やし、終われば減らして、使った分だけ支払う従量課金と組み合わせることで、ピークに合わせて過剰に確保する無駄を避けられます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。ベンダーロックインは特定製品に縛られてしまう状態を指す言葉で、リソースの増減とは関係しません。
- B正しい。需要に応じてリソースを増減できる特性が伸縮性(エラスティシティ)です。
- C誤り。あらかじめ大きな容量を固定的に確保するのはオンプレミス的な考え方で、使った分だけ支払う要件に反します。
- D誤り。単一障害点は可用性を損なう弱点を指す言葉で、求めている特性ではありません。