CLF-C02:AWS Certified Cloud Practitioner クラウドの概念 問22
クラウドの概念/AWS クラウドの利点とグローバルインフラストラクチャの価値単一の EC2 インスタンスの CPU・メモリが不足したため、より大きなインスタンスタイプへ変更して性能を上げる対処と、台数を増やして負荷を複数インスタンスに分散する対処があります。それぞれ何と呼ばれますか。
当サイトのオリジナル問題(CLF-C02:AWS Certified Cloud Practitionerの出題範囲「クラウドの概念」に対応。実際の試験問題ではありません)
- A両方ともスケールアウトと呼ぶ
- B前者を水平スケーリング、後者を垂直スケーリングと呼ぶ
- C両方とも垂直スケーリングと呼ぶ
- D前者を垂直スケーリング(スケールアップ)、後者を水平スケーリング(スケールアウト)と呼ぶ
正解:D
解説
個々のリソースのサイズ(CPU・メモリ)を大きくして性能を上げるのが垂直スケーリング(スケールアップ)、同種のリソースの台数を増やして負荷を分散するのが水平スケーリング(スケールアウト)です。クラウドでは特に水平スケーリングが、可用性と弾力性の面で有効とされます。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。サイズを大きくする対処はスケールアウト(台数増)ではなく、垂直スケーリングです。
- B誤り。前者(サイズ拡大)と後者(台数増)の呼称が逆になっています。
- C誤り。台数を増やす対処は垂直スケーリングではなく、水平スケーリングです。
- D正しい。サイズ拡大が垂直スケーリング(スケールアップ)、台数増が水平スケーリング(スケールアウト)です。