CLF-C02:AWS Certified Cloud Practitioner クラウドの概念 問23
クラウドの概念/AWS Well-Architected フレームワークの設計原則AWS Well-Architected フレームワークが推奨する、クラウドにおける一般的な設計原則として適切なものはどれですか。
当サイトのオリジナル問題(CLF-C02:AWS Certified Cloud Practitionerの出題範囲「クラウドの概念」に対応。実際の試験問題ではありません)
- Aキャパシティを推測せず、需要に応じて自動的にスケールできるように設計する
- B可能な限りすべてを単一の大きなサーバーに集約し、密結合に設計する
- C本番環境でのみテストを行い、変更は手作業で慎重に適用する
- D障害は起きない前提で、冗長化やフェイルオーバーは考慮しない
正解:A
解説
Well-Architected フレームワークの設計原則では、「キャパシティニーズを推測しない(需要に応じて自動スケール)」「本番規模でテストする」「自動化で変更を容易にする」「障害を想定して疎結合・冗長化を設計する」などが推奨されます。単一サーバーへの集約・密結合、本番のみでのテスト、障害を考慮しない設計はいずれも原則に反します。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A正しい。キャパシティを推測せず自動スケールできるように設計することは、WA の代表的な設計原則です。
- B誤り。単一サーバーへの集約・密結合は単一障害点を生み、WA の原則(疎結合)に反します。
- C誤り。WA では自動化と本番規模でのテストを推奨しており、本番のみ・手作業中心の運用は原則に反します。
- D誤り。WA では障害を想定した設計(冗長化・フェイルオーバー)を推奨しています。