CLF-C02:AWS Certified Cloud Practitioner クラウドの概念 問3
クラウドの概念/AWS Well-Architected フレームワークの設計原則設計レビューで、ワークロードをコスト最適化・信頼性・セキュリティなどの観点から体系的に点検するための、AWS が提供するベストプラクティス集を使いたいと考えています。複数の柱で設計を評価できるこのフレームワークはどれですか。
当サイトのオリジナル問題(CLF-C02:AWS Certified Cloud Practitionerの出題範囲「クラウドの概念」に対応。実際の試験問題ではありません)
- AAWS クラウド導入フレームワーク(AWS CAF)
- BAWS 責任共有モデル
- CAWS Well-Architected フレームワーク
- DAWS Pricing Calculator
正解:C
解説
AWS Well-Architected フレームワークは、運用上の優秀性・セキュリティ・信頼性・パフォーマンス効率・コスト最適化・持続可能性という柱に沿って、ワークロードの設計を体系的に評価・改善するためのベストプラクティス集です。設計上のリスクや改善点を見つけるのに使います。
選択肢ごとの解説
- A誤り。AWS CAF はクラウド導入を組織全体で進めるための枠組みで、ワークロード設計を柱ごとに点検するものではありません。
- B誤り。責任共有モデルは AWS と顧客の責任範囲を示す考え方で、設計の点検フレームワークではありません。
- C正しい。複数の柱でワークロード設計を評価するのが Well-Architected フレームワークです。
- D誤り。Pricing Calculator は料金の見積もりツールで、設計全体の評価には使いません。