CLF-C02:AWS Certified Cloud Practitioner クラウドの概念 問7
クラウドの概念/AWS クラウドの利点とグローバルインフラストラクチャの価値オンプレミスでは、将来の需要を見越してサーバーの台数を前もって決めて購入する必要がありました。AWS クラウドに移行することで得られる、この点に関する利点として適切なものはどれですか。
当サイトのオリジナル問題(CLF-C02:AWS Certified Cloud Practitionerの出題範囲「クラウドの概念」に対応。実際の試験問題ではありません)
- A購入するサーバー台数を、これまで以上に長い期間をかけて慎重に見積もる必要がある
- B需要の予測が外れないよう、常に最大規模の容量を固定的に確保しておく必要がある
- C容量は一度決めると変更できないため、あらかじめ余裕を大きく取る必要がある
- D必要なときに必要なだけ調達でき、事前にキャパシティを推測して過不足を抱える必要がなくなる
正解:D
解説
クラウドでは、必要なときに必要なだけリソースを調達でき、不要になれば返せます。そのため、オンプレミスのように将来の需要を前もって推測してキャパシティを固定的に用意し、過剰(無駄なコスト)や過小(性能不足)を抱えるリスクを避けられます。「キャパシティの推測が不要になる」ことがクラウドの代表的な利点です。
選択肢ごとの解説
- A誤り。台数を長期間かけて慎重に見積もる必要があるのはオンプレミス的で、クラウドの利点と逆です。
- B誤り。常に最大容量を固定的に確保するのは過剰投資で、クラウドの柔軟さを活かせていません。
- C誤り。クラウドでは容量を後から変更できるため、あらかじめ余裕を大きく取る必要はありません。
- D正しい。必要なときに必要なだけ調達でき、事前のキャパシティ推測が不要になるのがクラウドの利点です。