DP-900:Microsoft Azure Data Fundamentals データの中核的な概念 問19
データの中核的な概念/一般的なデータワークロード過去数年分の販売実績を地域別・商品別・期間別に集計し、傾向を把握するための読み取り中心のワークロードの種類はどれか。多くの場合、非正規化やスタースキーマが用いられる。
当サイトのオリジナル問題(DP-900:Microsoft Azure Data Fundamentalsの出題範囲「データの中核的な概念」に対応。実際の試験問題ではありません)
- Aトランザクション処理(OLTP。多数の短い更新トランザクションを処理する)
- B分析処理(OLAP。集計・分析を行う読み取り中心のワークロード)
- Cストリーム処理(到着し続けるデータを即時処理する)
- Dメッセージキューイング
正解:B
解説
OLAP(オンライン分析処理)は、大量の履歴データを地域別・商品別・期間別などに集計・分析する読み取り中心のワークロードで、スタースキーマや非正規化がよく用いられます。OLTPは短い更新トランザクション中心であり、設問はOLAPに該当します。
選択肢ごとの解説
- A誤り。OLTPは短い更新トランザクションの処理で、集計分析中心ではありません。
- B正しい。集計・分析中心のワークロードがOLAPです。
- C誤り。ストリーム処理は即時処理で、過去データの集計分析とは異なります。
- D誤り。メッセージキューイングはコンポーネント間連携で、分析ワークロードではありません。