DP-900:Microsoft Azure Data Fundamentals Azure のリレーショナルデータ 問15
Azure のリレーショナルデータ/Azure のリレーショナルデータサービスオープンソースの MySQL をバックエンドに使うアプリを、できるだけ変更せずに Azure のマネージドサービスへ移し、パッチ適用・バックアップ・高可用性をプラットフォームに任せたい。最も適したサービスはどれか。
当サイトのオリジナル問題(DP-900:Microsoft Azure Data Fundamentalsの出題範囲「Azure のリレーショナルデータ」に対応。実際の試験問題ではありません)
- AAzure SQL Database(Microsoft SQL エンジン)
- BAzure Cosmos DB(NoSQL)
- C仮想マシンに自分で MySQL を構築して運用する
- DAzure Database for MySQL フレキシブルサーバー(マネージドな MySQL)
正解:D
解説
Azure Database for MySQL フレキシブルサーバーは、マネージドな MySQL サービスで、パッチ適用・バックアップ・高可用性をプラットフォームが担い、既存のMySQLアプリをほぼそのまま移行できます。Azure SQL Database はSQL Serverエンジン、Cosmos DBはNoSQLでエンジンが異なり、VM自前運用は管理負担が残ります。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。Azure SQL Database はSQL Serverエンジンで、MySQLをそのまま移せません。
- B誤り。Cosmos DBはNoSQLで、リレーショナルなMySQLの移行先に適しません。
- C誤り。VM自前運用はパッチ/バックアップ/HAをプラットフォームに任せる要件に反します。
- D正しい。マネージドなMySQLはAzure Database for MySQLです。