損益分岐点とは
利益がちょうど0になる売上高。これを超えると黒字、下回ると赤字になります。
解説
費用は、売上に関わらず発生する固定費と、売上に比例して増える変動費に分けられます。損益分岐点売上高は、固定費 ÷ (1 − 変動費率)で求められます(変動費率 = 変動費 ÷ 売上高)。たとえば固定費が300万円、変動費率が0.4なら、300 ÷ 0.6 = 500万円です。固定費を減らす、または変動費率を下げると損益分岐点は下がり、黒字化しやすくなります。
試験での出方
固定費・変動費率から損益分岐点売上高を求める計算や、目標利益のための売上高を求める問題が定番です。
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この用語が解説に出てくる問題
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- 平成23年度 秋期 問77売上高が100百万円のとき,変動費が60百万円,固定費が30百万円掛かる。変動費率,固定費は変わらないものとして,目標…
- 平成22年度 春期 問77損益分岐点の特性を説明したものはどれか。
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