オリジナル問題 LinuCレベル2試験 問題 問12
システムアーキテクチャの設計/クラウドサービス上のシステム構成クラウドのリージョンとアベイラビリティゾーン(AZ)の説明として適切なものはどれか。
出典:オリジナル問題 LinuCレベル2試験 問題 問12
- Aリージョンは地理的に離れた領域、AZはその中で電源等が独立した区画である
- BAZが地理的に離れた領域を指し、リージョンはその中の1つのラックを指す
- Cどちらも同じ意味であり、事業者によって呼び名が違うだけである
- D複数のAZへ配置しても、1つのデータセンターに収容されるため冗長性は変わらない
正解:A
解説
リージョンは国や地域の単位で分かれた大きな領域で、リージョンが違えば物理的にも遠く離れています。AZはリージョン内に複数用意された区画で、電源や空調、ネットワークが独立しているため、1つのAZで障害が起きても他のAZは影響を受けにくい設計になっています。可用性を高めるには、同一リージョン内の複数AZへ配置するのが基本です。
選択肢ごとの解説
- A正しい。リージョンの中に、設備が独立した複数のAZがあります。
- B誤り。包含関係が入れ替わっています。
- C誤り。粒度の異なる別々の概念です。
- D誤り。AZごとに設備が独立しているため、分散配置で可用性は高まります。