LinuCレベル3 プラットフォームスペシャリスト 仮想化基盤の構築 問41
仮想化基盤の構築/仮想化プラットフォームの利用Proxmox VEで、LXCコンテナ(CTID 200)を起動するコマンドとして適切なものはどれか。
当サイトのオリジナル問題(LinuCレベル3 プラットフォームスペシャリストの出題範囲「仮想化基盤の構築」に対応。実際の試験問題ではありません)
- Alxc start 200
- Bqm start 200
- Cpvesh post /nodes/localhost/lxc/200/status/start
- Dpct start 200
正解:D
解説
pctはProxmox VEのLXCコンテナを管理するためのCLIツールで、pct startでコンテナを起動する。「pct start <CTID>」の構文で指定する。
選択肢ごとの解説
- A誤り。lxc startはLXCプロジェクトのネイティブCLIコマンドで、Proxmox VE環境ではpctコマンドを使ってコンテナを操作する。
- B誤り。qm startはProxmox VEのKVM仮想マシン(VM)を起動するコマンドで、LXCコンテナの操作には使わない。
- C誤り。pvesh post ...はProxmox VEのREST APIをCLIから呼び出す方法として技術的には動作するが、LXCコンテナの日常的な操作に推奨される標準コマンドではない。
- D正しい。pctはProxmox VEのLXCコンテナを管理するためのCLIツールで、pct startでコンテナを起動できる