過去問ドリル

LinuCレベル3 プラットフォームスペシャリスト 仮想化基盤の構築 問40

仮想化基盤の構築/仮想マシンの管理とOVFの活用

稼働中の仮想マシンvm1の現在のXML定義を標準出力に表示し、ファイルに保存することで別ホストでの再定義の材料にしたい。コマンドとして適切なものはどれか。

当サイトのオリジナル問題(LinuCレベル3 プラットフォームスペシャリストの出題範囲「仮想化基盤の構築」に対応。実際の試験問題ではありません)

正解:A

解説

virsh dumpxmlはドメインの現在のXML定義を標準出力に表示するコマンドで、リダイレクトでファイルに保存すれば、別ホストでvirsh defineやvirsh createを使って同じ構成の仮想マシンを再現する材料にできる。

選択肢ごとの解説

  • A正しい。virsh dumpxmlはドメインのXML定義を標準出力に表示する。> vm1.xmlでファイルに保存でき、別ホストでvirsh defineに渡して同じ構成を再現できる
  • B誤り。virsh saveは稼働中の仮想マシンのメモリ状態をファイルに保存して一時停止するコマンドで(virsh restoreで再開)、XML定義の書き出しではない。
  • C誤り。virsh snapshot-create-asはスナップショットを作成するコマンドで、--xmlfileはスナップショットのXML記述子を指定するオプションであり、ドメインのXML定義を出力するものではない。
  • D誤り。virsh exportというサブコマンドは存在しない。
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