過去問ドリル

SAA-C03:AWS Certified Solutions Architect - Associate 回復性のあるアーキテクチャの設計 問16

回復性のあるアーキテクチャの設計/高可用性と耐障害性のあるアーキテクチャの設計

重要度が比較的低いシステムの災害対策(DR)で、復旧までに数時間かかっても許容できる一方、平常時のコストは可能な限り最小化したい。最も適した DR 戦略はどれか。

当サイトのオリジナル問題(SAA-C03:AWS Certified Solutions Architect - Associateの出題範囲「回復性のあるアーキテクチャの設計」に対応。実際の試験問題ではありません)

正解:B

解説

DR 戦略は、RTO/RPO が短いほど平常時コストが高くなります。バックアップ&リストアは、データをバックアップしておき災害時に復元・再構築する方式で、平常時のコストが最小の代わりに RTO は長めです。復旧に数時間許容でコスト最小なら最適です。マルチサイト・ウォームスタンバイ・パイロットライトはより短い RTO を狙う分、平常時コストが高くなります。

選択肢ごとの解説

  • A誤り。マルチサイトは最小RTOだが平常時コストが最大で、コスト最小の要件に反します。
  • B正しい。平常時コスト最小・RTO長め許容ならバックアップ&リストアが適します。
  • C誤り。ウォームスタンバイは縮小構成を常時起動するため平常時コストがかかります。
  • D誤り。パイロットライトもコアを常時起動するためコスト最小のバックアップ&リストアより高くつきます。
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