SAA-C03:AWS Certified Solutions Architect - Associate 回復性のあるアーキテクチャの設計 問15
回復性のあるアーキテクチャの設計/高可用性と耐障害性のあるアーキテクチャの設計S3 バケットのオブジェクトを、コンプライアンスや災害対策のために、自動的に別リージョンのバケットへ複製したい。最も適した機能はどれか。
当サイトのオリジナル問題(SAA-C03:AWS Certified Solutions Architect - Associateの出題範囲「回復性のあるアーキテクチャの設計」に対応。実際の試験問題ではありません)
- AS3 クロスリージョンレプリケーション(CRR。オブジェクトを別リージョンのバケットへ自動複製する)
- BS3 のバージョニングを有効にするだけ
- CEBS スナップショット
- D手動で定期的にオブジェクトをダウンロード/アップロードする
正解:A
解説
S3 クロスリージョンレプリケーション(CRR)は、ソースバケットのオブジェクトを別リージョンの宛先バケットへ自動的に複製し、コンプライアンス(地理的分離)や災害対策に役立ちます(バージョニングの有効化が前提)。バージョニング単体は版管理、EBS スナップショットはブロックストレージ、手動運用は自動複製ではありません。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A正しい。別リージョンへの自動複製は S3 クロスリージョンレプリケーション(CRR)です。
- B誤り。バージョニングは同一バケット内の版管理で、別リージョンへの複製ではありません。
- C誤り。EBSスナップショットはブロックストレージの機能で、S3オブジェクトの複製ではありません。
- D誤り。手動運用は自動複製にならず、信頼性・運用性に欠けます。