過去問ドリル

SAA-C03:AWS Certified Solutions Architect - Associate 回復性のあるアーキテクチャの設計 問19

回復性のあるアーキテクチャの設計/高可用性と耐障害性のあるアーキテクチャの設計

ミッションクリティカルなリレーショナルデータベースについて、リージョン全体の障害に備えて別リージョンへ 1 秒未満の遅延でレプリケーションし、障害時には別リージョンを 1 分程度で昇格して読み書きを継続したい。最も適切なものはどれですか。

当サイトのオリジナル問題(SAA-C03:AWS Certified Solutions Architect - Associateの出題範囲「回復性のあるアーキテクチャの設計」に対応。実際の試験問題ではありません)

正解:C

解説

Amazon Aurora グローバルデータベースは、1 つのリージョンのプライマリから別リージョンへ通常 1 秒未満の遅延でレプリケーションし、リージョン障害時には二次リージョンを短時間(おおむね 1 分程度)で昇格できます。RDS マルチ AZ は同一リージョン内の AZ 障害対策、ポイントインタイムリカバリは復元に時間がかかり RPO も大きく、同一リージョンのリードレプリカではリージョン障害に対応できません。

下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。

選択肢ごとの解説

  • A誤り。RDS マルチ AZ は同一リージョン内の AZ 障害に対する高可用性で、リージョン全体の障害には対応しません。
  • B誤り。自動バックアップからの復元は時間がかかり RPO も大きく、1 分程度での切り替えという要件を満たしません。
  • C正しい。Aurora グローバルデータベースはクロスリージョンで低遅延レプリケーションと高速な昇格に対応します。
  • D誤り。同一リージョン内のリードレプリカは読み取りスケール用で、リージョン障害時の継続には役立ちません。
SAA-C03:AWS Certified Solutions Architect - Associateの問題を演習モードで解く