SC-900:Microsoft Security, Compliance, and Identity Fundamentals Microsoft コンプライアンス ソリューションの機能 問15
Microsoft コンプライアンス ソリューションの機能/Microsoft Purview の情報保護・データ ライフサイクル管理・データ ガバナンス機能ある企業は、法規制により特定の文書を『レコード(記録)』として宣言し、宣言後は保持期間が満了するまで編集や削除ができない状態にして、改ざんを防ぎたい。Microsoft Purview の機能はどれか。
当サイトのオリジナル問題(SC-900:Microsoft Security, Compliance, and Identity Fundamentalsの出題範囲「Microsoft コンプライアンス ソリューションの機能」に対応。実際の試験問題ではありません)
- Aデータ損失防止(DLP)
- Bレコード管理(records management。文書をレコードとして宣言し、変更・削除を制限する)
- Cインサイダー リスク管理
- DeDiscovery
正解:B
解説
Microsoft Purview のレコード管理は、規制対象の文書を『レコード』として宣言し、宣言後は保持期間が満了するまで編集・削除を制限して改ざんを防ぎます。DLPは機密情報の流出防止、インサイダーリスク管理は内部不正の検出、eDiscoveryは訴訟対応のデータ発見であり、レコードの不変化の機能ではありません。
選択肢ごとの解説
- A誤り。DLPは機密情報の外部流出防止で、レコードの不変化ではありません。
- B正しい。レコード宣言で変更・削除を制限するのがレコード管理です。
- C誤り。インサイダーリスク管理は内部不正の検出で、レコード宣言ではありません。
- D誤り。eDiscoveryは訴訟対応のデータ発見で、レコード管理ではありません。