AZ-900:Microsoft Azure Fundamentals Azure のアーキテクチャとサービス 問23
Azure のアーキテクチャとサービス/Azure のストレージサービス複数の仮想マシンやオンプレミスのサーバーから、共通のファイル共有を標準的なプロトコル(SMB/NFS)でマウントして同時に利用したい。自前のファイルサーバーの構築・保守は避け、フルマネージドなサービスを使いたい。最も適したAzureストレージサービスはどれか。
当サイトのオリジナル問題(AZ-900:Microsoft Azure Fundamentalsの出題範囲「Azure のアーキテクチャとサービス」に対応。実際の試験問題ではありません)
- AAzure Files(SMB/NFSでマウントできるフルマネージドのファイル共有)
- BAzure Blob Storage(大量の非構造化オブジェクトを格納するオブジェクトストレージ)
- CAzure Queue Storage(コンポーネント間でメッセージを非同期にやり取りするキュー)
- DAzure Table Storage(スキーマレスなキー/属性のNoSQLストア)
正解:A
解説
Azure Filesは、SMBやNFSプロトコルでマウントできるフルマネージドのファイル共有サービスで、複数のVMやオンプレミスのサーバーから共通のファイル共有として同時利用できます。Blobはオブジェクトストレージ、Queueはメッセージキュー、Tableはキー/属性のNoSQLストアであり、ファイル共有としてマウントする用途には合いません。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A正しい。SMB/NFSでマウントできるフルマネージドのファイル共有がAzure Filesです。
- B誤り。Blobは非構造化オブジェクト向けで、ファイル共有としてのマウントが主目的ではありません。
- C誤り。Queueはメッセージの非同期受け渡し用で、ファイル共有ではありません。
- D誤り。TableはNoSQLのキー/属性ストアで、ファイル共有用途ではありません。