AZ-900:Microsoft Azure Fundamentals Azure のアーキテクチャとサービス 問39
Azure のアーキテクチャとサービス/Azure のストレージサービスあるストレージアカウントで、最もコストを抑えたいが、少なくとも単一のデータセンター内でのハードウェア障害からはデータを保護したい。リージョンやゾーンをまたぐ冗長は不要である。最も適した冗長性オプションはどれか。
当サイトのオリジナル問題(AZ-900:Microsoft Azure Fundamentalsの出題範囲「Azure のアーキテクチャとサービス」に対応。実際の試験問題ではありません)
- Ageo冗長ストレージ(GRS。離れたセカンダリリージョンにも複製する)
- Bローカル冗長ストレージ(LRS。単一データセンター内でデータを3つのコピーとして複製する、最も安価なオプション)
- Cゾーン冗長ストレージ(ZRS。リージョン内の複数ゾーンに複製する)
- D読み取りアクセスgeo冗長(RA-GRS。セカンダリを読み取り可能にする)
正解:B
解説
ローカル冗長ストレージ(LRS)は、単一データセンター内でデータを3つのコピーとして複製する最も安価な冗長性オプションで、データセンター内のハードウェア障害には耐えますが、ゾーンやリージョンをまたぐ保護はありません。リージョン/ゾーンをまたぐ冗長が不要でコストを最優先するならLRSが適します。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。GRSはリージョンをまたぐ複製で、コストは高くなります。
- B正しい。単一DC内で3コピーを保つ最も安価なオプションがLRSです。
- C誤り。ZRSはゾーンをまたぐ複製で、LRSより高コストです。
- D誤り。RA-GRSはGRSに読み取りを加えたもので、さらに高コストです。