AZ-900:Microsoft Azure Fundamentals Azure のアーキテクチャとサービス 問41
Azure のアーキテクチャとサービス/Azure の ID・アクセス・セキュリティあるシステムは、ユーザーがパスワードを入力して正しくても、それだけでは不十分とし、スマートフォンアプリの承認やワンタイムコードなど、追加の確認要素を組み合わせて本人確認を強化したい。この仕組みはどれか。
当サイトのオリジナル問題(AZ-900:Microsoft Azure Fundamentalsの出題範囲「Azure のアーキテクチャとサービス」に対応。実際の試験問題ではありません)
- Aシングルサインオン(SSO。一度の認証で複数アプリにアクセスできる仕組み)
- Bロールベースアクセス制御(RBAC。操作権限をロールで割り当てる)
- Cリソースロック(リソースの削除・変更を防止する)
- D多要素認証(MFA。知識・所持・生体など複数の要素を組み合わせて本人確認を強化する)
正解:D
解説
多要素認証(MFA)は、パスワード(知識)に加えて、スマートフォンアプリの承認やワンタイムコード(所持)、生体情報(生体)などの複数の要素を組み合わせて本人確認を強化する仕組みです。SSOは認証回数を減らす仕組み、RBACは権限管理、リソースロックは削除・変更防止であり、本人確認要素の追加ではありません。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。SSOは認証回数を減らす仕組みで、本人確認要素の追加ではありません。
- B誤り。RBACは権限管理で、本人確認の強化そのものではありません。
- C誤り。リソースロックは削除・変更の防止で、認証とは異なります。
- D正しい。複数の要素を組み合わせて本人確認を強化するのがMFAです。