開発・マネジメントの用語集
開発技法、プロジェクト管理、サービス管理、システム監査の用語。(24語)
- UMLソフトウェアの構造や振る舞いを図で表す、標準的なモデリング言語。
- オブジェクト指向データとその操作をひとまとまり(オブジェクト)にして扱う考え方。3大要素はカプセル化・継承・ポリモーフィズム。
- 凝集度と結合度モジュール分割の良し悪しを測る2つの尺度。凝集度は高く、結合度は低いほどよい設計です。
- ブラックボックステストとホワイトボックステストブラックボックスは入出力の仕様だけを見るテスト、ホワイトボックスは内部の構造を見て行うテストです。
- レビューの種類成果物の誤りを、実行する前に人の目で見つける手法。ウォークスルーとインスペクションの違いが頻出です。
- ウォーターフォールモデルとアジャイルウォーターフォールは工程を順に進める開発モデル。アジャイルは短い反復で動くものを作り、変化に対応するモデル。
- WBSプロジェクトの作業を、管理しやすい大きさまで階層的に分解した一覧。計画や見積りの土台になります。
- クリティカルパスプロジェクトの開始から終了までの経路のうち、最も長い経路。ここが遅れると全体が遅れます。
- EVM(アーンドバリューマネジメント)計画に対する進捗とコストを、金額に換算して同じ物差しで管理する手法。
- ファンクションポイント法システムの機能の数と複雑さから、ソフトウェアの規模を見積もる手法。
- ITILとITサービスマネジメントITサービスの運用管理の考え方を、ベストプラクティスとしてまとめたもの。
- SLAサービスの提供者と利用者の間で合意する、サービスの品質の水準(稼働率や応答時間など)の取決め。
- インシデント管理と問題管理インシデント管理はサービスをできるだけ早く回復させ、問題管理は根本原因を突き止めて再発を防ぎます。
- 内部統制組織が業務を適正に進めるために、内部に設ける仕組み。4つの目的と6つの基本的要素があります。
- 監査証跡処理の経過や内容を後から追跡・確認できるようにした記録(ログなど)。システム監査の重要な証拠です。
- ユニバーサルデザインとアクセシビリティ年齢・障害の有無などに関係なく、できるだけ多くの人が使えるように設計する考え方。
- マッシュアップ他社が公開しているWebサービスの機能やデータを組み合わせて、新しいサービスを作る手法。
- ソフトウェア保守の種類ソフトウェアの保守は、目的によって是正・予防・適応・完全化の4つに分けられます。
- クリティカルチェーン法作業の順序に加えて、人や設備といった資源の制約も考えてスケジュールを組み、余裕をまとめて管理する手法。
- ファストトラッキングとクラッシングプロジェクトの期間を短縮する2つの技法。作業を並行させるか、資源を追加するかの違いです。
- バーンダウンチャート残っている作業量を縦軸、時間を横軸にとり、作業の進み具合を右下がりの線で表すグラフ。
- RTOとRPO障害や災害からの復旧の目標。RTOは「いつまでに復旧させるか」、RPOは「どの時点のデータまで戻すか」です。
- 逓減課金方式利用量が増えるほど、利用量あたりの単価が安くなる課金の方式。
- ランツーランコントロール処理の各段階で件数や合計値を照合し、途中でデータの抜けや重複が起きていないことを確かめる統制。